Valveは1月23日、Steamに向けて開発者向けの新しいプレビューツールを公開。昨年8月に更新されたテンプレートで、ストアページ上でグラフィックアセットがどう見えるかを気軽に試せるようなツールとなっている。
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。
Electronic Artsは、第3四半期(10月~12月)の暫定業績および2025年3月期の業績見通しの修正を発表。『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』および『EA SPORTS FC ...
Tiny Buildは1月23日、『ALL WILL FALL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年内のリリースを予定している。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。本作は海に沈みかけた世界で都市を復興させる街づくりシミュレーションゲームだ。
『戦場のフーガ3』は、サイバーコネクトツーより展開されてきた復讐三部作『戦場のフーガ』シリーズの集大成となる、ドラマティックシミュレーションRPGである。2021年に発売されたシリーズ第1作『戦場のフーガ』では、イヌヒトとネコヒトという2種族が暮らす浮遊大陸を舞台に、謎の巨大戦車タラニスに乗り込んだ子どもたちのストーリーが展開。タイムライン式のコマンドバトルや、大きな代償を伴うソウルキャノン、限ら ...
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。
『Bushcraft Simulator』は、ローグライク要素を備えたオープンワールドサバイバルゲームだという。『Bushcraft Simulator』の最大の目玉は、Nintendo Switch 2への対応が謳われていることだろう。
『MORSOMNIA:0』は、異空間にまつわるプロジェクトへ参加し実験体クオンの世話役を務める、超現実的な不可思議ファンシーアドベンチャーゲームである。本作の舞台となる惑星ビオスは、199X年頃から世界中で異常現象が発生。現実に存在するはずのない空間 ...
米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)は1月18日、オープンワールドアクションRPG『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが、2000万ドル(約31億円)の罰金の支払いに同意したと ...
パブリッシャーの11 bit studiosは1月17日、The Outer Zoneが開発する『Death Howl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応予定だ。